駆動部にシリンダを使用し、操作用空気の入り切りによりバルブをON-OFFさせます。あらゆる流体の遠隔操作によるON-OFFコントロール弁です。
駆動部にダイヤフラム(ゴム)を使用し、操作空気圧力を変化させ、バルブ開度を調節することにより流体の流量を調整します。
駆動部にモータを使用し、電気信号を変化させ、バルブ開度を調節することにより流体の流量を調整します。
自力にて二次側の流体圧力を調整します。産業プラント、船舶用の自動化にご使用いただいております。
自力にて一次側の流体圧力を調整します。FO、LO等の戻油調整及びリリーフ弁として産業プラント、船舶用にご使用いただいております。
ばね力により異常圧力上昇時に作動し、タンク、配管、装置などの破壊を防ぐ為のバルブです。
駆動部に電磁コイルを使用し、電気の入り切りによりバルブのON-OFFを行います。電磁弁としては、他社にはない大口径を製作しております。
液体タンクの液面をフロートにより検知し、警報等を発信させるためのスイッチとしてご使用いただいております。
液体タンクの液面をフロートにより検知し、液面レベルを表示します。
感温部で温度を検知し、バルブ開度を変えて、熱媒流体の流量を調整する事により、温度を一定に保つバルブです。